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2015/11/09
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トップ > ヘルプ > よくある質問 【.jpドメイン|一般的な質問 】

よくある質問


お問い合わせの多いよくあるご質問についてQ&A形式にてお答えします。
その他のご質問は上記のフォームよりお問い合わせ下さい。
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.jpドメインとは?.comドメインとはどう違う?
.jpドメインとは、日本に割り当てられた国別トップレベルドメイン(ccTLD)で、.kr(韓国)や.uk(イギリス)と同じタイプのドメインとなります。.jpドメインは登録者が日本国内に住所や連絡先を持つことが要件として定められています。また、.jpドメインの管理運営は、株式会社日本レジストリサービス(JPRS)が行っています。 なお、.com/.net/.orgドメインは、一般トップレベルドメイン(gTLD)に分類され、.jpドメインとは異なるタイプとなります。登録者について住所の制限は特になく、管理運営は外国の組織が行っています。
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.jpドメインにはどのような種類がある?
.jpドメインには大きく分けて「属性型」「地域型」「汎用」の3種類があります。まず「属性型JPドメイン」は、組織の種別ごとに区別されているドメインで、「co.jp」「or.jp」「ne.jp」のように「.jp」の前に組織種別を示す文字列が入ります。次に「地域型JPドメイン」は、市区町村名と都道府県名とで構成されたドメインで、例えば東京都千代田区に割り当てられているものは「chiyoda.tokyo.jp」となります。最後に「汎用JPドメイン」は、2001年から新たに登録が始まったもので、「.jp」の前に登録者の好きな文字列を登録することができ、日本語ドメインの登録も可能となっています。
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Bfitで登録できる.jpドメインは?
汎用JPドメインのみとなります。
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.jpドメインは誰でも登録できる?
まず、登録者が日本国内に住所や連絡先を持つことが必要となります。具体的には、個人の場合は「日本国内に住んでいる個人」、法人の場合は「日本国内に本店・支店等の住所を持つ法人」でなければなりません。
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日本国外に在住している日本人は.jpドメインを登録できる?
日本国内に住所を持っていない場合、日本人であっても.jpドメインは登録することができません。
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外国人でも.jpドメインを登録できる?
登録者の要件に国籍は含まれておりません。「日本国内に住所を有する個人」であれば外国籍の人でも登録は可能です。
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汎用JPドメインの「汎用」とはどういう意味?
「汎用」とは、組織種別や法人・個人など登録者によって形式が左右されない、すべて同じ形式のドメイン名であることを示しています。 一定の登録要件を満たしていれば法人・個人を問わず、どなたでも「***.jp」といったドメイン名の登録が行えます。
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ネームサーバーの設定をしないと登録が取り消される?
以前は.jpドメインに「接続承認制度」がありましたが、現在は廃止されたため、接続承認やネームサーバーの登録はいずれもドメインの維持要件ではありません。運用を行わずに登録だけしておくことも可能です。
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運用をするためのサーバーも、日本国内に必要?
登録された.jpドメインをどこで運用するかについては、制限はありません。日本国外のサーバーで運用することもできます。
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汎用JPドメインのWhois検索結果に表示される登録情報を変更するには?
・ 「登録者名」
ドメインの名義移転となります。
「.jpドメインの移転はできる?」をご参照下さい。
・ 「公開連絡窓口情報」
書面での受付となります。
詳細は「.jpドメインの公開連絡窓口情報の変更方法は?」をご参照下さい。
・ 「ネームサーバー情報」
Bfitログイン後、変更のお手続きが可能です。
「ネームサーバーについて」の各項目をご参照下さい 。
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汎用JPドメインの公開連絡窓口情報の変更方法は?
公開連絡窓口情報の変更は、メールでの受け付けとさせて頂いております。
「情報変更フォーム」をコピーし、メールに貼り付けてjp-daikou@onamae.comまで変更内容をご記入の上、送信して下さい。その際、メールの件名は「公開連絡窓口情報変更依頼 *******.jp」とし、*******.jpにはお客様のドメインをご記入下さい。
※ 「公開連絡窓口」情報に関しましては、登録者と適切に連絡の取れる情報を入力するよう、JPRSにより定められております。
※ 住所・FAX番号以外は全て必須項目となります。
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.jpドメインの移転(譲渡)はできる?
現在の登録者と移転先の新たな登録者との間で合意がある場合に移転が可能となります。お手続きの詳細は「登録者(組織)情報の変更」の各項目をご参照下さい。
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登録した.jpドメインを廃止するにはどうすればよい?
録期間が満了した.jpドメインは、そのまま契約を更新しなければ自動的に登録期間終了日の翌日には廃止となります。また、登録期間中でも、やむを得ない事情から.jpドメイン登録を廃止することができます。詳細は「ドメインの廃止方法は?」をご参照下さい。
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登録している.jpドメインの指定事業者の変更方法は?
変更先の指定事業者に変更手続を依頼して下さい。指定事業者間(変更先の指定事業者と弊社)で変更の手続きを致します。
※ 指定事業者変更をするドメインでレンタルサーバーサービスをご利用中の場合は、先にレンタルサーバーサービスのご解約手続をお願い致します。なお、その際にJPRSから発行された登録者番号(「REG-**-****-****」の形式)や公開連絡窓口番号(「AGOP-****-****」の形式)が必要な場合があります。これらの情報が必要な場合は、お問合せフォームよりメールにてお問い合わせ下さい。
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登録した.jpドメインを他社サーバーで運用するには?
ドメインを登録された直後は、弊社所定のネームサーバーが割り当てられておりますが、弊社以外のサーバーをご利用の場合は、そのサーバーで運用するために必要なネームサーバーホスト名を予めご用意の上、にてドメインへの割り当てを行ってください。
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長期間ドメインを使いたいので、.jpドメインの登録期間を長く設定したいのだが?
汎用JPドメインについては、現在最長5年間までの複数年登録を受け付けております。ただし、2年以上の登録の場合は指定事業者変更ができない期間があるなどの制約がありますのでご注意下さい。
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.jpドメインの登録期間を更新するにはどうしたらよい?
ユーザ専用ページにてお手続きが可能です。お手続きの詳細につきましては、「ドメイン契約の延長/更新」をご参照下さい。更新によって延長できる登録期間は、汎用JPドメインについては最長4年間(残登録年数を合わせて最長5年間)となります。なお、複数年の契約更新を行った場合は、指定事業者変更ができない期間があるなどの制約がありますのでご注意下さい。
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JPRSとは?
JPドメインの登録管理業務を行っている「株式会社日本レジストリサービス」の略称です。JPRSは、2000年12月に汎用JPドメインの登録管理業務を行う会社として発足し、2002年1月からは地域型・属性型JPドメインの登録管理業務も担当しています。基本となる事業は、JPNICより受託するJPドメインの登録・運用管理業務やDNS・Whoisの運用等になります。
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JPNICとは?
社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター」の略称です。JPNICは、インターネットに関する各種調査・研究を行い、またIPアドレス等のネットワーク資源を扱う国内唯一の組織です。従来はJPドメインの登録管理業務を行っていましたが、現在はJPRSへ委託しています。
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